医師名(敬称略)・病名 |
所属・治療内容 |
肥田圭介 |
岩手医科大学附属病院(岩手県)
早期胃がんに対する腹腔鏡手術や高度進行がんに対する化学療法など進行度に応じた胃がん治療を行い、最新の標準治療を提供 |
増山仁徳 |
増山胃腸科クリニック(栃木県)
米国ウエイン大学留学の経験を持ち、内視鏡治療で胃カメラや、大腸検査の内視鏡検査の予約が数か月先になるほどの人気クリニックの院長 |
和田正浩 |
真木病院(群馬県)
広く普及している従来法(EMR)だけでなく、EMRでは治療が困難な患者を中心に、近年開発・発展してきたESD法で内視鏡治療を行う |
佐野武 |
がん研有明病院(東京都)
東大医学部卒、日本胃癌学会理事、日本国内のみならず、ヨーロッパ、南米、アジア各国で胃がん手術の実演教育に精力的に取り組む名医 |
川島吉之 |
埼玉県立がんセンター(埼玉県)
同センター消化器外科長兼部長、進行がんについては、消化器内科と連携し、術前にがん剤治療を行い、腫瘍を小さくして手術を行う |
福田俊 |
埼玉県立がんセンター(埼玉県)
山形大学医学部卒、食道がん・胃がんの外科治療が専門で、在宅医療研究会・専門胃ろう造設者・専門胃ろう管理者等の資格を持つ |
江原一尚 |
埼玉県立がんセンター(埼玉県)
虎の門病院に13年間勤務した後現職、食道がん・胃がんの外科治療、特に胃がんの腹腔鏡及びロボット手術を得意とする若き名医 |
寺島雅典 |
静岡県立静岡がんセンター(静岡県)
Best Doctors in Japanに3期連続で選出、たけしのみんなの家庭の医学で寺島先生の「大動脈周囲リンパ節郭清」の施術を紹介 |
中村常哉 |
中村内科クリニック(愛知県)
愛知県がんセンター医長、同内視鏡部長等を経て、2009年に開業、がんセンターでの経験に基き、早期胃がんや胃潰瘍をの発見に尽力 |
星野洋 |
ほしの内科クリニック(愛知県)
年間2400件(胃1400、大腸1000)以上の内視鏡検査を実施している全国屈指のクリニックの院長、Best Doctors in Japanに2013年より選出 |
豊田英樹 |
ハッピー胃腸クリニック(三重県)
ベストドクターを連続受賞している他、日本消化管学会学会賞を受賞、「トップレベルの内視鏡検査を手軽に受けていただけるように」がモットー |
羽生泰樹 |
野江病院(大阪府)
同院副センター長兼消化器内科部長、高度な技術による内視鏡診断と内視鏡治療を積極的に行い、がんの早期発見や内視鏡的切除に取組む |
町田浩久 |
まちだ胃腸病院(大阪府)
国立がんセンター 東病院消化器内科勤務等を経て現職、胃がん内視鏡治療の名医として書籍でも紹介、ベストドクターに選ばれた若き名医 |
笹子三津留 |
兵庫医科大学病院(兵庫県)
胃がん治療の世界的なオピニオンリーダーで、数千例という豊富な手術件数に加えて、その手術の質の高さに定評のある超名医 |
小髙雅人 |
佐野病院(兵庫県)
最先端の高度な消化器がん治療を行う同院消化器がんセンター長を務めており、胃がん及び大腸がんの手術と化学療法を専門としている名医 |
青山伸郎 |
青山内科クリニック(兵庫県)
神戸大学医学部卒、2007年3月青山内科クリニック(胃大腸内視鏡/IBDセンター)を開設、Best Doctors in Japan 2012-2013に選出 |
浜本順博 |
浜本クリニック(兵庫県)
一般内科診療に加え、内視鏡検査を中心とした消化器診療を専門とし、消化器がんの早期発見と早期治療を主たる目的の一つとしてしている |
中村敏雄 |
中村クリニック(兵庫県)
慶應大学医学部卒、京大病院消化器内科勤務等を経て、地域のホームドクターを志し2003年に開業、Best Doctors in Japanを連続受賞 |
小林広幸 |
福岡山王病院(福岡県)
消化管疾患について、炎症から腫瘍(食道がん、胃がん等)まで幅広く診療し、診断と治療を行う、ベストドクター(2016-2017)選出 |
藤島弘光 |
有馬・藤島内科クリニック(鹿児島県)
Best Doctors in Japanに2012から3期連続して選出、ブルーリボンキャンペーン(大腸疾患啓蒙活動)鹿児島県アンバサダーも勤める |