ステージ4・ステージ3からのがん治療

★胃がんのベストドクターに選ばれた名医一覧
 ステージ4・ステージ3からのがん治療 
●がんの治療に関する情報を紹介しています! 
<お知らせ>抗がん漢方の資料一式を進呈中!

 
 がんの治療においては、がんの広がりや進行の程度、症状など、現状を踏まえた上で、最も治療効果が高く、体への負担の少ない治療・医療機関を選択することが大切です。
 このページでは、がんのベストドクターに選ばれた医師のリストを掲載していますので、病院・医師選びの際にご活用ください。
 ※当サイトでご紹介している医師・病院への取り次ぎやお問合せ等はお受けしておりません。また掲載している情報は変更となっている場合がありますので、診療を受けられる際は、直接病院へご確認下さい。
※サイト内検索が出来ます(入力例):胃がん 名医 トップページへ戻る
 
 
(胃がんのベストドクターに選ばれた名医一覧) 
 毎年13万人以上の人が新たに胃がんを発症しています。ここ数年、胃がん患者は減少傾向にありますが、それでも常に日本人の部位別死亡者数の上位を占めています。胃がんは早期にしっかりとした治療を行うことで、生存率がぐっと高まります。早期発見・早期治療が、胃がん治療においてもっとも大切といえます。
 このページでは、胃がんのベストドクターに関する情報を掲載しています。ベストドクターとは、米国ボストンに本社を置くベストドクターズ社が、一定の基準に基づいて選出した医師をベストドクターズ(Best Doctors in Japan)として認定するものです。
 その選出方法は、多数の医師に「もし、あなたやあなたのご家族が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、どの医師に治療をお願いしますか?」とアンケートし、その中で治療能力、研究成果、最新医療情報への精通度などを考慮した上で、ある一定以上の評価を得た医師(それぞれの国での医師全体の上位1~5%程度)をベストドクターズと認定しています。
 2016年7月現在、約6,500名の医師が認定されています。ベストドクター社は、ベストドクターズの一覧を公表していませんが、当サイトでは、書籍やインターネット上で公表されているデータを集め、ベストドクターに選ばれた胃がんの専門医を掲載しています。
 ベストドクターは、一年おきに新たに認定が行われるため、新しい情報が判明次第、情報を更新して行く予定です。


●胃がんの「ベストドクターズ」リスト
※医師の所属が変更となっている場合があります。受診希望の方は、事前に医療機関にご確認下さい。
医師名(敬称略)・病名 所属・治療内容
肥田圭介 岩手医科大学附属病院(岩手県)
 早期胃がんに対する腹腔鏡手術や高度進行がんに対する化学療法など進行度に応じた胃がん治療を行い、最新の標準治療を提供
増山仁徳 増山胃腸科クリニック(栃木県)
 米国ウエイン大学留学の経験を持ち、内視鏡治療で胃カメラや、大腸検査の内視鏡検査の予約が数か月先になるほどの人気クリニックの院長
和田正浩 真木病院(群馬県)
 広く普及している従来法(EMR)だけでなく、EMRでは治療が困難な患者を中心に、近年開発・発展してきたESD法で内視鏡治療を行う
佐野武 がん研有明病院(東京都)
 東大医学部卒、日本胃癌学会理事、日本国内のみならず、ヨーロッパ、南米、アジア各国で胃がん手術の実演教育に精力的に取り組む名医
川島吉之 埼玉県立がんセンター(埼玉県)
 同センター消化器外科長兼部長、進行がんについては、消化器内科と連携し、術前にがん剤治療を行い、腫瘍を小さくして手術を行う
福田俊 埼玉県立がんセンター(埼玉県)
 山形大学医学部卒、食道がん・胃がんの外科治療が専門で、在宅医療研究会・専門胃ろう造設者・専門胃ろう管理者等の資格を持つ
江原一尚 埼玉県立がんセンター(埼玉県)
 虎の門病院に13年間勤務した後現職、食道がん・胃がんの外科治療、特に胃がんの腹腔鏡及びロボット手術を得意とする若き名医
寺島雅典 静岡県立静岡がんセンター(静岡県)
 Best Doctors in Japanに3期連続で選出、たけしのみんなの家庭の医学で寺島先生の「大動脈周囲リンパ節郭清」の施術を紹介
中村常哉 中村内科クリニック(愛知県)
 愛知県がんセンター医長、同内視鏡部長等を経て、2009年に開業、がんセンターでの経験に基き、早期胃がんや胃潰瘍をの発見に尽力
星野洋 ほしの内科クリニック(愛知県)
 年間2400件(胃1400、大腸1000)以上の内視鏡検査を実施している全国屈指のクリニックの院長、Best Doctors in Japanに2013年より選出
豊田英樹 ハッピー胃腸クリニック(三重県)
 ベストドクターを連続受賞している他、日本消化管学会学会賞を受賞、「トップレベルの内視鏡検査を手軽に受けていただけるように」がモットー
羽生泰樹 野江病院(大阪府)
 同院副センター長兼消化器内科部長、高度な技術による内視鏡診断と内視鏡治療を積極的に行い、がんの早期発見や内視鏡的切除に取組む
町田浩久 まちだ胃腸病院(大阪府)
 国立がんセンター 東病院消化器内科勤務等を経て現職、胃がん内視鏡治療の名医として書籍でも紹介、ベストドクターに選ばれた若き名医
笹子三津留 兵庫医科大学病院(兵庫県)
 胃がん治療の世界的なオピニオンリーダーで、数千例という豊富な手術件数に加えて、その手術の質の高さに定評のある超名医
小髙雅人 佐野病院(兵庫県)
 最先端の高度な消化器がん治療を行う同院消化器がんセンター長を務めており、胃がん及び大腸がんの手術と化学療法を専門としている名医
青山伸郎 青山内科クリニック(兵庫県)
 神戸大学医学部卒、2007年3月青山内科クリニック(胃大腸内視鏡/IBDセンター)を開設、Best Doctors in Japan 2012-2013に選出
浜本順博 浜本クリニック(兵庫県)
 一般内科診療に加え、内視鏡検査を中心とした消化器診療を専門とし、消化器がんの早期発見と早期治療を主たる目的の一つとしてしている
中村敏雄 中村クリニック(兵庫県)
 慶應大学医学部卒、京大病院消化器内科勤務等を経て、地域のホームドクターを志し2003年に開業、Best Doctors in Japanを連続受賞
小林広幸 福岡山王病院(福岡県)
 消化管疾患について、炎症から腫瘍(食道がん、胃がん等)まで幅広く診療し、診断と治療を行う、ベストドクター(2016-2017)選出
藤島弘光 有馬・藤島内科クリニック(鹿児島県)
 Best Doctors in Japanに2012から3期連続して選出、ブルーリボンキャンペーン(大腸疾患啓蒙活動)鹿児島県アンバサダーも勤める

(参考)ステージ4・ステージ3からの胃がん治療
(参考)胃がんの名医リスト一覧

●進行がんに挑む最新のがん治療情報
 ★陽子線治療について  ★重粒子線治療について
 ★免疫細胞療法について  ★丸山ワクチンについて

●がん治験情報
 ★新たな治療の開発に向けて、がんの治験を行っている全国の病院リスト


●胃がんに対する効果が報告されているサプリメント・漢方薬の情報

・胃がんに対する抗腫瘍効果が報告されている漢方薬をお試しいただけます!
 最近世界中のがん患者から感謝の声が寄せられている抗がん漢方薬があります。
 世界が認めた抗ガン漢方薬!として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日経新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編)
 がんの体験談の中から、漢方薬を試した方の体験談をピックアップしてご紹介しています。初期からステージが進んだがん(ステージ3・4)の方までの体験談を掲載しています。

・鹿児島大学と共同研究の結果生み出された「びわ茶葉」の抗がん性効果に注目!
 びわの葉にはアミグダリンという薬効成分が物質が含まれており、このアミグダリンが、ビタミンB17になります。ビタミンB17は、がんに画期的な効果があるとして、いま国際的に脚光を浴びています。ビタミンB17は、体温と共に暖められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、炎症やがん細胞も治してしまうほどの力を発揮すると言われています。
 米国のがん専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表し、医学界に大きな衝撃を与えました。
 日本でも奈良時代からびわの葉が健康に良いと重用されてきましたが、最近の研究で、鹿児島大学と健康に関する共有特許を取得した「びわの茶葉」が発売され、人気を博しています。世界オンリーワンの商品で、1ヶ月あたり1080円と値段が安いことも、支持されている理由の一つです。詳しくは、⇒  『ねじめびわ茶』  


●参考リンク
日本の名医(全国のがんの名医リスト一覧)
癌の有名病院300病院、名医180人を一挙公開!
抗がん剤療法の副作用と抗がん剤治療の名医
 


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