ステージ4・ステージ3からのがん治療

★乳がんのベストドクターに選ばれた名医一覧
 ステージ4・ステージ3からのがん治療 
●がんの治療に関する情報を紹介しています! 
<お知らせ>抗がん漢方の資料一式を進呈中!

 
 がんの治療においては、がんの広がりや進行の程度、症状など、現状を踏まえた上で、最も治療効果が高く、体への負担の少ない治療・医療機関を選択することが大切です。
 このページでは、がんのベストドクターに選ばれた医師のリストを掲載していますので、病院・医師選びの際にご活用ください。
 ※当サイトでご紹介している医師・病院への取り次ぎやお問合せ等はお受けしておりません。また掲載している情報は変更となっている場合がありますので、診療を受けられる際は、直接病院へご確認下さい。
※サイト内検索が出来ます(入力例):食道がん 名医 トップページへ戻る
 
 
(乳がんのベストドクターに選ばれた名医一覧) 
 乳がんに罹患する方の数は年々増加しており、現在では年間約6万人の方が乳がんと診断されています。これは30年前の4倍にあたります。小林麻央さんの闘病生活が大きな話題になりましたが、中でも後悔しないがん治療と言う点が、クローズアップされました。
 このページでは、乳がんのベストドクターに関する情報を掲載しています。ベストドクターとは、米国ボストンに本社を置くベストドクターズ社が、一定の基準に基づいて選出した医師をベストドクターズ(Best Doctors in Japan)として認定するものです。
 その選出方法は、多数の医師に「もし、あなたやあなたのご家族が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、どの医師に治療をお願いしますか?」とアンケートし、その中で治療能力、研究成果、最新医療情報への精通度などを考慮した上で、ある一定以上の評価を得た医師(それぞれの国での医師全体の上位1~5%程度)をベストドクターズと認定しています。
 2016年7月現在、約6,500名の医師が認定されています。ベストドクター社は、ベストドクターズの一覧を公表していませんが、当サイトでは、書籍やインターネット上で公表されているデータを集め、ベストドクターに選ばれた乳がんの専門医を掲載しています。
 ベストドクターは、一年おきに新たに認定が行われるため、新しい情報が判明次第、情報を更新して行く予定です。


●乳がんの「ベストドクターズ」リスト
※医師の所属が変更となっている場合があります。受診希望の方は、事前に医療機関にご確認下さい。
医師名(敬称略)・病名 所属・治療内容
君島伊造 北福島医療センター(福島県)
 手術のほぼ全例に立ち会い、手術や抗がん剤治療に関して、患者が納得いくまで説明するなどインフォームド・コンセントも徹底
中村清吾 昭和大学病院(東京都)
 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した乳がんの超名医、NPO法人日本乳がん情報ネットワーク代表理事を務める
大野真司 がん研有明病院(東京都)
 九州がんセンター乳腺科部長等を経て、2015年がん研有明病院乳腺センター長に就任、情熱大陸等、マスメディアでも多数紹介
鴨宣之 右田病院(東京都)
 帝京大学で日本乳癌学会現理事長池田正教授の下、5年間乳がん治療に専従、Best Doctors in Japan 2016/2017に選出
吉本賢隆 よしもとブレストクリニック(東京都)
 東京大学医学部卒業、約4,000 例の実績をもつ乳がん治療の第一人者であり、乳房温存手術・乳房再生においても定評がある
岡本譲二 サクラス乳腺クリニック(神奈川県)
 乳がん治療で著名な病院で多くの症例を手掛けて来た名医、術前の正確な画像診断に基づく整容性の高い乳房温存手術を実践
佐武利彦 横浜市立大学附属市民総合医療センター(神奈川県)
 同センター形成外科准教授で、穿通枝皮弁」による乳房再建では国内でも数多くの手術症例数を有し、高い成功率を誇る
笠川隆玄 千葉ろうさい病院(千葉県)
 日本乳房オンコプラスティック サージャリー学会乳房再建用エキスパンダー、ブレストインプラント責任医師として活躍
坂本正明 木更津乳腺クリニック・さか本(千葉県)
 亀田総合病院で10年以上にわたり乳腺専門の診療経験を積み開業、「乳房かかりつけ医」として親身で丁寧な診療を行う
吉田一也 公園通りクリニック(千葉県)
 乳がん検診など乳腺疾患の診断や治療を中心に、内科・外科などの診療を行う(2012-13, 2014-15, 2016-17受賞)
黒住昌史 埼玉県立がんセンター(埼玉県)
 乳がんの病理診断「手術治療の評価(がんが取り切れているか)、再発リスクの予測、バイオマーカーの判定等」のスペシャリスト
稲治英生 市立貝塚病院(大阪府)
 市立貝塚病院の特任院長兼乳がん高度検診・治療センター総長を兼務、同院の中心的存在として乳がんの治療に取組む
山川卓 やまかわ乳腺クリニック(高知県)
 2004年4月、高知県に乳腺・甲状腺疾患を専門とする外来クリニックを開設、乳腺疾患の診断から治療まで専門的医療を提供
川口英俊 松山赤十字病院(愛媛県)
 全国的にも珍しい医師と薬剤師による共同薬物治療管理(CDTM)を実施、様々なアイデアでチーム医療を推進、成功させている
黒木祥司 黒木クリニック(福岡県)
 米国ベス・イスラエル病院留学等を経て2007年開業、手術後の術後補助療法や長期間におよぶ再発後の治療にきめ細かに対応

(参考)がんの完治を目指して最新治療に挑む名医
(参考)
ステージ4・ステージ3からの乳がん治療
(参考)乳がんの名医リスト一覧

●進行がんに挑む最新のがん治療情報
 ★陽子線治療について  ★重粒子線治療について
 ★免疫細胞療法について  ★丸山ワクチンについて

●がん治験情報
 ★新たな治療の開発に向けて、がんの治験を行っている全国の病院リスト


●乳がんに対する効果が報告されているサプリメント・漢方薬の情報

・乳がんに対する抗腫瘍効果が報告されている漢方薬をお試しいただけます!
 最近世界中のがん患者から感謝の声が寄せられている抗がん漢方薬があります。
 世界が認めた抗ガン漢方薬!として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日経新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

乳がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編)
 乳がん闘病記・体験談ブログの中から、漢方薬を試した方の体験談を集めてご紹介しています。ステージが進んだ方(進行乳がん)の方の体験談も掲載しています。

・鹿児島大学と共同研究の結果生み出された「びわ茶葉」の抗がん性効果に注目!
 びわの葉にはアミグダリンという薬効成分が物質が含まれており、このアミグダリンが、ビタミンB17になります。ビタミンB17は、がんに画期的な効果があるとして、いま国際的に脚光を浴びています。ビタミンB17は、体温と共に暖められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、炎症やがん細胞も治してしまうほどの力を発揮すると言われています。
 米国のがん専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表し、医学界に大きな衝撃を与えました。
 日本でも奈良時代からびわの葉が健康に良いと重用されてきましたが、最近の研究で、鹿児島大学と健康に関する共有特許を取得した「びわの茶葉」が発売され、人気を博しています。世界オンリーワンの商品で、1ヶ月あたり1080円と値段が安いことも、支持されている理由の一つです。詳しくは、⇒  『ねじめびわ茶』  

●参考リンク
日本の名医(全国のがんの名医リスト一覧)
癌の有名病院300病院、名医180人を一挙公開!
抗がん剤療法の副作用と抗がん剤治療の名医
 


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